FDAフラワースクールについて

FDAフラワースクールは、フラワーアレンジメントのプロフェッショナルな人材である「フラワーデコレーター」の育成と輩出を目的とした、フラワーデコレーター協会(FDA)直轄の、フラワーアレンジメントスクールです。

通信講座を主な指導法とし、生花をはじめプリザーブドフラワー、色彩理論など幅広い学習内容をご提供しています。どのカリキュラムもFDA認定各ライセンス・各検定取得に沿った内容となっています。

あなたの
ライフスタイルに
合わせて

あなたのライフスタイルに合わせて

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FDAフラワースクールは、お花の通信講座を開講しています。プロによる丁寧な指導を、あなたのお好きな時間に学べます。

お花選びから自分で出来て、仕入れも学べるカリキュラムは、必ず現場で活きてくることでしょう。

初めての方から
プロを目指す方まで

初めての方から、プロを目指す方まで

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充実した内容とフォローアップ、そして実践力も身につく魅力的な学校です。

さらに、就職情報やフラワーアレンジメントの教室開業サポートまで、資格取得後のフォローアップも万全の状態であなたをお迎えいたします。

講師について

FDAフラワースクールの多彩な講師陣をご紹介致します。

  • 岡野 伴井

    岡野 伴井Tomoe Okano

    FDA本部講師、FDAフラワースクール主任講師。10歳よりいけばなを習い始め、高校生で龍生派いけばな教授免状を取得。その後教室を開講すると共に、花に関する幅を広げるためにフラワーデコレーター1級を取得。 生花にとどまらずドライ・プリザーブド・シルクフラワーを使いこなし、ディスプレイ業では「ホテルニューオータニ幕張」のマーレ・ディ・オータニなどの有名レストランをはじめ、サロンショップ、舞台装飾などを手がける。ブライダル方面では、婚礼の仕事経験を持つことから、その豊富な実践知識に基づいたトータルコーディネートには定評がある。さらに、プロカメラマンでもあり、特に花を撮るための技術・アイデアを持ち合わせているのも、花活動をする上でのアドバンテージとなっている。「「Lovely Flowers」主宰。第6回美魔女コンテスト ファイナリスト。「ミス日本コンテスト2017」の装飾担当。

  • 岡崎 万奈

    岡崎 万奈Mana Okazaki

    ソーシャルワーカー,フラワーアーティスト。金融OL、事務職から花業界へ。ブライダル、ショップ、インストラクターとして活躍しながら社会福祉士を取得。福祉業界へ転職し、介護職員、デイサービス相談員、地域包括支援センター相談員、障害者就労移行支援サービス管理責任者を経験。更に「花」での経験を活かし、介護施設での花壇作り、咲いた花での生花レク、団地再生地区で多世代を繋ぐ節分イベントなど、地財を活かした企画を開催。廃棄植物の課題解決へも目を向け、多くの縁の元、秋田からの素材を中心としたアクセサリーブランド『ch:farm(チャーム)』を設立。その間もフラワーデコレーター協会の「アレコレプロジェクト」の一環でインストラクターや店舗装飾を担当。障害者支援の現場ではリフレーミングのプログラムを活用し、利用者のマイナスからプラス視点への改善に効果を上げている。クリエイティブと福祉の経験を融合し、互助、共助のキッカケづくりを目指す。

  • 鈴木 久乃

    鈴木 久乃Hisano Suzuki

    華道草月流・フラワーデザインを学び、ブーケデザイナー、大手生花店勤務を経て、FDAフラワースクール講師へ。アート志向で作りこんだ作品作りを得意とし、受賞経験も。豊富な色彩知識を活かした色合わせも定評。「美しい花をより美しく」を信条に活躍中。

  • NAWOTO

    NAWOTONawoto

    実家がフラワーショップだったことから幼少より自然体で花業界に接する。フラワーショップ店長を経て、ブライダルへ。大手式場、ハウスウェディングのチーフデザイナー、プロデュースも手がける。その他、TV番組のセット装飾花、タレント雑誌撮影のフラワーコーディネート等の案件を多数経験。